交通事故で、医師に新たな後遺障害診断書を作成していただき、異議申立てにより後遺障害等級認定を受け、賠償額を倍増して示談できた解決事例

最終更新日 2022年12月16日

ご相談

Xさん(30代・女性・会社員)は、自動車を運転中、Y(40代・女性・職業不詳)が運転する自動車が道路脇から急に道路に進入してきたため、これを避けきれずに衝突し、むち打ち等の傷害を負い、首から腕にかけてしびれや疼痛が残ったため、病院に通院して治療していました。
しかし、その後、保険での治療を打ち切られ、さらにY側から後遺障害認定なしでの示談案を提示されたため、納得が行かず、保険代理店様の紹介で、当事務所を訪れました。
ただ、通院日数が多くないことから、後遺障害認定のハードルは低くはありませんでした。

当事務所の活動

当事務所は、Xが得ていた後遺障害なしとの認定結果のもととなった後遺障害診断書の記載内容が後遺障害認定を受けるのに不十分であったことから、医師に、後遺障害認定に必要な検査を補充していただき、さらに、それを踏まえた後遺障害診断書をあらためて作成していただいたうえで、これをもとに後遺障害認定について異議申立てをしました。

当事務所の活動の結果

その結果、Xさんは、14級の後遺障害認定を受けることができ、当初提示された損害賠償額のおよそ2倍の額でYと示談することができました。

解決のポイント

むち打ちでは、後遺障害の認定を受けらず、泣き寝入りする被害者が多いようです。
そして、後遺障害診断書の記載内容により、後遺障害認定が左右されやすいのが現実です。
当事務所は、Xさんが後遺障害認定を受けられるよう、医師に、後遺障害認定に必要な検査を補充していただき、さらに、それを踏まえた後遺障害診断書をあらためて作成していただくことで、Xさんは、無事、後遺障害認定を受けることができました

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